蛙に泥膣と嗜虐が螺旋に葬饗 2023.09.12 キワモノ ぬるぬるとヌメる両生類の体が女の一番敏感な穴へ挿入されていく。鉗子で摘まれながら胎内へ入るアルピノ。まるで胎児を産み出すが如く膣から吐き出されヒクヒクと痙攣する。クスコで開かれた穴へカエルやオタマジャクシが挿入され、棒でグチュグチュと掻き回されると耐え切れず声を漏らしてしまう淫女。膣内鏡で潰れたカエ
蚕桑に纏い雌濁が蚯蚓に螺混 2023.09.06 キワモノ 蚕が次々と朱肉色の襞中へ詰め込まれ、甘い息を漏らす女。白い蚕は膣内で潰され淫水まみれの粘膜へ内臓が絡みつく…。蠕虫は膣壁を齧り、被虐雌の淫脳を火照らせる。大量のミミズが三角フラスコで膣内に挿入され、エネマシリンジで送られた空気を吸い更に蠢き女を愛撫する。膣内鏡をブチ込むと快感で興奮した膣壁がイヤラし
蠕蟲に脆い触媒と滲姦に雌獣 2023.09.06 キワモノ 足指の間を蠢き愛撫するミミズ。膣鏡で開かれ淡紅色の壁面を見せる穴へ大量のユムシが口から体液を吐き出しながら吸い込まれていく。膣内鏡でグチュグチュと膣壁を掻き回され内蔵を破裂させながら愛液にまみれるユムシ。ミミズは膣壁こびりつき愛撫を続ける。パンティストッキングの股間にミミズの大群が押し潰され、救いを
怒嬢に乞い変態に混蟲と跪謁 2023.09.04 キワモノ 鼻腔を満たす糞尿の芳香、陰茎に絡みつく蚯蚓の残骸、傷痕に沁み入る蛆虫の体液、口腔を踊り狂う泥鰌の痙攣、肉塊を打ち震わす鰻の憤怒、甘い息と愛汁に浸り戯れと嘲りに涙を浮かべ侮蔑と悲しみに涎を垂らす、儚き奴隷の醜悪なる末期に踏み躙られる愛惜の夢幻花。
漆黒が蠢き残虐と淫靡に茫然 2023.09.01 キワモノ コオロギが淫穴を蠢き、芋虫が尻を這い、臭い穴へ侵入していく…。グチュグチュと蜜壷で愛液と共に潰され息絶えていく昆虫たち。その固い体、昆虫から漏れ出た体液を膣粘膜で感じながら喘ぎ、淫猥な声で悦ぶ女。1匹なら可愛い虫たちも大量に見ると、どこか恐ろしく、しかしそれが女体を這うと自分の奥に潜んでいた嗜虐心が
蜚蠊に難い雌襞と姦蝕に斑液 2023.07.03 キワモノ パイズリで潰れていくゴキブリ。白い内臓が茶色の体から漏れ出て乳房を濡らしていく。純白の綿パンティをズラし挿入されていく大量の茶羽昆虫。パックリと開かれた女穴へ鉗子で摘まれた虫たちが入り、フラスコで更に大量の虫が侵入していく。膣内鏡を抽送するとクチュクチュと音をたてて薄ピンクの膣壁が開き、茶色く小さな
桑蚕に寂滅と姦淫に淡い膣窪 2023.07.03 キワモノ 顔面を這い回る蚕が乳首へと降り淫臭を放つ膣へ。パンティの脇から進入し布の圧迫で潰れ体液を出し膣鏡で拡がる淫穴へ。何十匹もの虫が蠢き膣を濡らすと歯ブラシの柄が膣をかき回し、女は淫らな獣と化していく。アナルもクスコで広げられ無数の虫が放たれて…。前後の穴を虫に犯され悶絶する女。肛門から蚕が顔を出したまま
蛆蟲に嗅い姦淫と泥獣に駭然 2023.07.03 キワモノ 下着なしのパンティストッキングに穴を開け、ミミズを大量投入。膣へズブズブと押し込み、注射器で紫煙を送りミミズを蠢動させると震えながらヨガる女。棒で更に奥へ押し込み、エネマシリンジで白濁液を送り込む。ドリルバイブで更なる奥へねじ込み、黒玉を抽送させ、試験管ミミズと電マで天国へと導いていく。黄味がかった
湯蟲に屍液と泥獣に纏い雌襞 2023.03.14 キワモノ ストッキングの中で苦しそうに蠢くミミズ。足指、脛、太腿、内股を愛撫し、更に雌臭を放つ淫穴へ潜り込んでいく。肉襞を掻き分け挿入されるフラスコには大量のミミズが這い、子宮近くまで送り込まれ女の穴を弄ぶ。まさにミミズ千匹の膣穴!肉棒のようなユムシが潮を吹きながら挿入されるとウットリと乳を揉みしだく…。指で