発売日 2023/04/04 シリーズ 暗黒痴女 カテゴリ 痴女 レーベル 妄想族 品番 mousouzoku-9288
LGBTQへの理解が広がる中、日本は男女平等の意識さえも前時代のままで、世界で最低クラスの評価を受けている。おじいちゃんたちが国を動かしている以上、進みが遅いのは仕方ないのだろう。冗談とセクハラの境目がわからず悪びれない老害たちを抹殺しない限り日本に未来はない。と思っていたのだが、じゃあ女が力を持ったら正しく使うかと言えばそうとも言えず、男に対するセクハラはもちろん、性犯罪も多発してくるのだろう。女も人間であり、欲望の塊だ。このシリーズに収録されている動画はまさにそのことが具現化されている。男にXXXを飲ませてぐったりしている所を女が好き勝手に●すのだ。意味がわからない。素直に言えばいい。女がセックスを望めばよっぽどのことがない限りできるだろう。マンコはチンコを制す。そこだけは深く不平等感を感じる。なぜその権利を行使しない。スリルを味わいたいのか、犯してる感がなければ満足できないのか。汗だくになりながら楽しそうに男を逆XXXする女たちは完全にイカれてるわけですが、正直この被害者になりたいという気持ちも否定できません。完全に脱力した男をディルドのように使いまくるのは、あの暗黒おじさんの女をオナホのように使う鬼行と対極にあるわけです。その時の記憶がないとしても、潜在意識にズタボロにされたことは刻まれるはずで、いわゆる心に傷を持った影を抱えた人になりたかった自分には必要な経験なのではないかとすら思えてくるのです。今まで平々凡々に生きてきたことがコンプレックスでもある自分としては、無痛の心の傷なんかを持てれば最高に人間としての奥行がでるのではないかという期待しかありません。販売者という立場を利用して、この軍団の被害者に立候補できないものか思案中です。それにしてもこの女たちは何故ゴム手袋をして行為をしているのか。汚いものに触っているということなのか、ただ感触が好きなのか。最近たまに聞くゴム手袋フェチというワードなのかどうかわかりませんが、気色悪い奴らであることは変わりません。お前らが汚物のくせに、人を汚いかのように扱ってるんじゃない。チンコをギンギンに勃てながら説教してやりたいものです。いや、もう老害は死すべし。若い女が世の中の主役であることは間違いない事実。もうおじいちゃんやおじさんの時代は終わった方がいいのです。性別、性的指向に関わらず、人を差別してはいけません。さらに、どんな性癖でも差別してはいけないということも付け加えます。こいつらの気持ち悪いゴム手袋逆XXXもひとつの立派な性癖なわけですから、尊重しないといけないわけです。ちなみに今回は、金髪のギャル姉さん、関西弁を話すやせ巨乳、仕事できそうなOLサツキ、長身で完璧な身体の女の4人が男たちを犯しています。女たちの逆襲が始まったのでしょうか。お願いですから真似しないで下さい。